ナチュラ海戦
九州を転戦するメガ太平洋艦隊。
その庭で真正面から戦っては勝機が見だせない。
不慣れなナチュラサーキットに誘出し、一大決戦を挑むのが本作戦である。
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召集令状がきても、いつもなら「戦後処理で忙しいので」と辞退している。
しかし、今回は初開催のナチュラサーキット。・・・いきます。観光がてら走ります。

遠出は楽しい。目に入る風景が、すべて新鮮。わくわく、どきどき。迷子にもなれる。
雨が降っていなければ、もっと良かった。

そう雨なのだ。当日の朝は大雨。
萩までいってケツの穴まで濡れる必要があるのか。
いやだ、いやだ。いきたくないよ。ひとりで栗田のように駄々をこねる。

高速道路で山口にむかうが、ハイドロの連続。ふわふわ。
うわあああ、滑ったら死にますよ。
「そんなに急がなくても、いいですよ」その声が届くこともなく、アクセルを踏み続けるラッキーさん。
踏む踏む。その度胸があればフィンランドも走れます。

ナチュラサーキットは近代的だった。
ガラス張りの2階建てのピット。ひゅあー。素晴らしい。
こんなサーキットが福岡にも欲しい。誰か建ててください。早起きしたくないんです。

モータースポーツは積み重ねの競技。
チームで0.1秒を積み上げ、作戦や駆け引きで勝負を競う。
逆転ホームランがでるわけでもないし、サッカーのような華麗な技や遊びもない。
勝者しか認められない、ガチガチの現実主義の世界。本質がこれだから一般ピープルうけしないのだ。

さて耐久レースです。
スタートから1時間30分。飛龍からの電文に放心。赤城、加賀、蒼龍、被弾炎上中。
すでに勝負圏外の14位。うっそー。

こまま手ぶらで帰れば末代まで舐められるぞ。帝國海軍ここにあり、ファーステストの一撃を・・・。
何もできずに13位でチェッカー。おつかれさまです。

敗者は去るのみ。すばやく撤収し、浜勝で遅い昼飯。高カロリー上等。
腹がへってると、白いご飯がうまい。くうー。おかわり。麦も食べてみればよかった。

その後は温泉。ほどよい疲労感の後に入る湯船。あー、最高に気持ちよい。
翌日は筋肉痛で手が、ぷるぷる。文字がふるえる。ははは。
たまにはカートも良いものだ。また走ろう。3年後に。
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by davi03_04 | 2013-08-28 20:47 | モータースポーツ | Trackback | Comments(0)
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