F1 サンマリノGP
久しぶりに熱いレースでした。予選を失敗し、13位に沈んだM.シューマッハが怒涛の追い上げをみせました。
52周目、プリウスにでも乗っているかのような「エコ走行」をしやがるアロンソをロックオン。そこからチェッカーまで10週以上のバトル。シューマッハもしきりに仕掛けましたが抜けませんでした。

アロンソが強引なブロックをするなら「当ててもオッケーよ♥」なんて思ってましたが、フェアなバトルでした。(アロンソとシューマッハの立場が逆だったら、いいバトルにはならなかったでしょう。シューのブロックは悪辣だから('A`))

レースでは故意の接触は許されませんが、強引なブロックを数週(5週程度)続けるなら飛ばしてもかまいません。

たまにいるんだよねー、ひたすら車線を変えてラインを塞ぐヤツ。ヘタレドライバーはソレを「ブロック」と思っているようですが、そりゃ「走路妨害」だわ。

インに飛び込まれたらアウトから被せろ!腕を見せろ!
それがレーシングドライバー(プロ)ってもんだ。
ココの<ジル・ヴィルヌーヴ>(動画)のようなレースをして“男の中の男”になれd(゚Д゚)


それと今回のバトルで気になったのがイモラのレイアウト。シケインだらけの典型的なストップ&ゴーのサーキット。そのうえコース幅も狭い。これではどれだけラップタイムに差があっても抜けない。(21秒台で走るシューが25秒台のアロンソを抜けないんだから)
理由はわかっていますが、つまらないコースだ。

もともとイモラは高速サーキットでしたが、1994年に高速化するF1マシンで事故が起きました。
・予選でラッツェンヴァーガーが事故死
・決勝ではアイルトン・セナが事故死
呪われた週末」と呼ばれた出来事でした。

このセナの事故死から、イモラや他のサーキットでも安全性が厳しく問われるようになりました。その影響で速度を落とすことを目的とし、シケインやヘアピンが何個もあるサーキットが数多く生まれることにもなりました。
<セパン・バーレーン・上海・もてぎ 以前の面影がまったくなくなったホッケンハイム> etc
たしかにスピードが出ないので安全性は上がりましたが・・・。

     つまんね(´・ω・`)

ドライバーの腕の「差」というものは、高速コーナーで顕著に現れます。
鈴鹿の130R(旧)なら「全開でいけるヤツ」と「いけないヤツ」がいます。
これは練習でどうにかなる問題ではありません。天性のものです。
(気合で曲がる! なんてのは論外です。そんなことやってたら確実に事故ります)

その高速コーナーを廃止し、ドライバーの真の実力を封じ込めてしまう安全型サーキット。どうなんだろうね。不幸な事故が起きないのは大歓迎だけど、レースの醍醐味が失われては本末転倒。うまく折り合いがつかないものかな。

              川・з・)

兵庫で大きな列車事故を起きてますね。怖いのう。

じゃ、また明日。
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by davi03_04 | 2005-04-25 23:10 | モータースポーツ | Trackback | Comments(0)
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