2017 LOGIカップ参戦記(1)
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写真ありがとうございます(ToT)
前から、私、安田選手、本山選手、牧野選手。
腐女子ばりに「尊い」と連呼しながら悶絶しております。


【参戦記】
ラッキー兄さんより入電。
「今年も大村湾で本山選手の神イベントあり」即答でyes、yes、yes。出ます。
土曜日の開催であることも念を押して伝える兄さん。ぬかりなし。
しっかり日曜日のスケジュールに書き込んでいた僕の、緩い頭をみこしている。

レース当日。天気にも恵まれ、気温も低すぎず、カート日和。
心配なのは自分のタイムだけ。昨年、惨敗したが1度も練習もすることはなかった。
さすがにそれではマズイ。よし、筋トレしよう。腹筋、背筋、フンフン。やりすぎて腰痛になる。
安静にして、どうにかレースには支障がでないほど回復した。
このようにジェントルマン・カーターとは、おかしな努力をして本番に望むものなである。

今回は兄さんと2人での参戦。
体力的には厳しいが、走行時間はたっぷりとれる。
東堂塾の塾長も言ってる。
「速さとは経験の差だ。経験とは努力の積み重ねだ。
努力の積み重ねを、ひっくり返すような天性なんてないんだ」

ポジティブに考えよう。筋トレという努力はしたんだ。
そして20分の練習時間がもらえた。経験が積めるんだ。ヒャッハー。
練習走行で安田選手が前を走っていた。これはツイてる。
極上のお手本をトレースしながら練習ができる。

そしたらチラチラ僕をみながらペースを合わせてくれる。
なんて粋なはからい。安田ファンになってしまう。
この後の出来事を考えれば、僕の思い込みかもしれない。
ジャニヲタがライブで「桜井君と目が合ったのオオオオ」的な。
でもいいんだ。思い込みは幸福感を倍増させてくれる。

安田先生の生徒として数周走っていると、後ろから1台追いついてきた。
走り方が嫌らしい。鼻先みせながらオラオラオラ。おるっちゃんね。レーシング乗りに多い動き方。
「練習といえども譲ることなかれ」
挑発的な動きにスリーケイパのドライバー訓示を思い出す。

絶対譲らない。譲らないし抜かせない。安田先生は俺のもの。
サーキットなんだ。練習もレースだ。眠っていた闘争心が起きてきた。
感情はシンクロする。オラオラこられると、バシバシ閉める。かぶせる。かぶせまくる。
ガチガチやるも腕の差は気合では埋まらず、インに入られスッと抜かれる。

あれ、緑のヘルメット。帝王の本山選手である。
あららら。すると、あのオラオラ野郎は牧野選手か。
いつの間にかGTドライバー達と、一緒に走っていた。
本山選手、安田選手、牧野選手が目の前で入れ替わりながら走っている。
キャーーーーー。こんな体験ができるなんて・・・。
ラオウばりに言うべきか「我が生涯に一片の悔いなし」

本山選手と安田選手はGT500のベテランだけに、
ジェントルマン・ドライバーの捌き方が上手い。相手にロスさせない。
だから「どうぞ!」とラインが空く。
牧野選手は、まだ若い。速いお兄ちゃんの生意気な仕掛け方。
相手の闘争心を掻き立ててしまう。SGTのタイでも300にひっかかってたし。

(つづく)












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by davi03_04 | 2017-02-28 19:48 | カート | Trackback | Comments(0)
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