それでもボクはやってない


            「それでもボクはやってない」
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先週、テレビでやっていた、冤罪事件をテーマにし、裁判制度に疑問を投げかける映画です。途中からみたのですが、すっかり見入ってしまいました。

DVDを借りてこよっと。


ただ、この映画で触れていない部分があるようです。
裁判費用

無実を訴えたくても、お金がないと何もできません。
着手金30万、報酬30万

これが2~3回裁判をやった時の費用のようです。(目安)
(映画評論家 兼 弁護士坂和章平の映画日記さんより)

映画では12回の法廷が開かれているので・・・。
おいおいおい(-_-;)


費用が捻出できないために、やってもいない罪をかぶる人も多いのでは?
これが有罪率99%の日本の司法制度。

「無罪」を勝ち取ることは奇跡のようです。
サスペンスドラマのようには、いきませぬ。

真実とはなんぞや?
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by davi03_04 | 2008-03-06 23:59 | 映画・ドラマ・アニメ | Trackback | Comments(2)
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Commented by Mサヲ at 2008-03-07 13:21 x
私も感情移入しながら見てました^^;
見てたら腹が立ってきて、弁護士やら検察官やら、こんな検察官がおるんか!とかね^^;
旦那に「まぁまぁ・・」とかいわれて、それぞれの立場で考えながら・・
結局誰が犯人なのかわからず・・
しまいにゃ本当にやってないの?とも思ってしまいました。
ま、冤罪がテーマの映画ですから・・
スッキリしない終わり方で・・( ̄-  ̄ )ンー
Commented by davi03_04 at 2008-03-08 00:09
>Mサヲさん

ひどいですよ。留置場に入れられた時点で犯罪者のような扱いです。否認してるのに・・・。
警察も検察官も有罪にするために高圧的な取り調べを繰り返しますし、おまけに裁判官まで。あの2人目の判事はなんだ! プンプンヽ(`Д´)ノ

しかし、どんなに主人公の青年が無実を主張しても、被害にあった女の子がいるわけですし、どんな判決を出しても誰かが苦しむことになります。疑わしきは罰せず、をどう捉えるかでしょうね。


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