北九州スタジアム
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小倉駅から徒歩10分。
ゴール裏2階席。俯瞰できて見やすい。
いいスタジアムです。

J2復帰へ、がんばれー。



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# by davi03_04 | 2017-03-12 09:34 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
2017 LOGIカップ 参戦記(3)耐久レース編
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「もちろん勝ち負けにはこだわりますが、大切なのは過程です。
結果だけならジャンケンで決めればいいのです」

羽生先生がおっしゃるようにモータースポーツでも過程が大切です。
F1マニアに決勝の結果を先に教えるとシベリアの永久凍土に埋めらるし、
ハコヲタにGTの結果を先に教えれば46cm砲で吹っ飛ばされる。

マニア達にとっては、どのジャンルも過程で楽しむものなのだ。
結果は、おまけである。

しかし、それが仕事になると数字と結果がすべてになる。
職場は北斗の拳に出てくるような、荒野に建ち並ぶ廃墟のビル群である。
そんな世界でも生き抜ける希望と妄想が欲しい。

だからこそ結果に疲れた現代人は過程を楽しむ心のオアシスを見つけ、
週末になるとモヒカン頭でヒャッハーと妄想するのである。
リフレッシュとは言葉のニュアンスほど安易なことではない。
妄想するにもA級八段の実力が求められるのである。

【耐久レース編】
ラッキー兄さんの奮闘により4番グリッドからのスタート。
くそっ。上位からはスタートじゃないか。
昨年の最下位とい結果に95%ほど貢献している僕が4回乗るのだ。
まっさか さーまーに 落ちてdesire

「ちっ ちっ ちっ」来るか舌打ち3連発。
いや、それで済まずに鈴鹿1000kmでの星野監督のように途中で家に帰るかもしれない。
妄想チームは走る前から設定も決めなければならないので、考えることが多いのである。

スタートからトップ争いをする兄さん。3位でバトンを受ける。
単独走行が続くも、誰にも抜かれなかった。まさかのポジションキープで交代。
これは3位は狙える。表彰台は何年振りだろう。そこで兄さんから無線が入る。

「ノーパワー 、 ノーパワー・・・」

コース脇でマシンを止め立ち尽くす。
「天は我らを見放した」八甲田山なら、そう叫ぶシーンである。
これもレースだ。仕方ない。

わりきってピットから再スタート。
すると、またもや本山選手、安田選手、と一緒に走れた。
良いことと悪いことが折り重なっいくのが人生。悪い時はじっと耐える。
そうすれば、このような幸運に出会うこともある。

トラブルもあり周回遅れでレースを終える。
結果は残念だったけど、ブービー賞の豪華副賞を頂きました。
そして本山選手が選ぶ本山賞にも選んで頂き光栄でありました。

あらためてレースの楽しさを思い出した1日でした。
ありがとうございました。

(完)


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# by davi03_04 | 2017-03-06 21:15 | カート | Trackback | Comments(0)
LOGIカップ 参戦記(2)スプリント編
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ジェントルマン・カーターは、レース1週間前から戦いが始まる。
レース用具を揃えなければならない。古い記憶との戦い。「昨日の晩御飯は?」レベルではない。

前回のレースから1年経過している。覚えている方がおかしい。
まとめて置いいるはずだが、何か足りない物が出てくるのだ。
どうにか荷物を揃えて出発直前、ふと思い出す。あっ、シューズ入れてない。
出走直前まで、忘れ物の緊張感に包まれているのである。

【スプリント編】
練習走行でGTドライバーのレッスンを受け、
レースペースについていけるほど大幅にタイムアップ。
芸事はプロにコーチしてもらうのが一番良い。お手本とアドバイスがあるのは大きい。
足りないものを指摘してくれる第三者は上達するうえで、とても大切。

ビデオで自分の走りを見ると、イメージとのギャップに絶句する。
まったく思い通りに動いてない。頭と体がチグハグ。ぎこちない。体に柔軟性をもたせねば。
よし、来年はヨガだ。こうやって斜め後ろに走っていくのがジェントルマン・カーター。

スプリントレースでは痛恨のハーフスピン。
ラッキー監督に無線を入れる。
「スピンしました」
机をバンバン叩く音が聞こえる。
「いいから(バンバン)おいかけろ、いけ(バンバン)」

すぐに立て直すも、下位に沈む。
レースで仕掛ける時は2択の問題が瞬間でパパっと2〜3問出される感じ。
それをすべて間違えた。耐久レースでも悪手連発。裏目街道一直線。

ピットにもどって反省しっぱなし。
なんであっちにいったかな、あそこはインだよな。
レース勘ってあるもんだ。



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# by davi03_04 | 2017-03-03 22:24 | カート | Trackback | Comments(0)
2017 LOGIカップ参戦記(1)
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写真ありがとうございます(ToT)
前から、私、安田選手、本山選手、牧野選手。
腐女子ばりに「尊い」と連呼しながら悶絶しております。


【参戦記】
ラッキー兄さんより入電。
「今年も大村湾で本山選手の神イベントあり」即答でyes、yes、yes。出ます。
土曜日の開催であることも念を押して伝える兄さん。ぬかりなし。
しっかり日曜日のスケジュールに書き込んでいた僕の、緩い頭をみこしている。

レース当日。天気にも恵まれ、気温も低すぎず、カート日和。
心配なのは自分のタイムだけ。昨年、惨敗したが1度も練習もすることはなかった。
さすがにそれではマズイ。よし、筋トレしよう。腹筋、背筋、フンフン。やりすぎて腰痛になる。
安静にして、どうにかレースには支障がでないほど回復した。
このようにジェントルマン・カーターとは、おかしな努力をして本番に望むものなである。

今回は兄さんと2人での参戦。
体力的には厳しいが、走行時間はたっぷりとれる。
東堂塾の塾長も言ってる。
「速さとは経験の差だ。経験とは努力の積み重ねだ。
努力の積み重ねを、ひっくり返すような天性なんてないんだ」

ポジティブに考えよう。筋トレという努力はしたんだ。
そして20分の練習時間がもらえた。経験が積めるんだ。ヒャッハー。
練習走行で安田選手が前を走っていた。これはツイてる。
極上のお手本をトレースしながら練習ができる。

そしたらチラチラ僕をみながらペースを合わせてくれる。
なんて粋なはからい。安田ファンになってしまう。
この後の出来事を考えれば、僕の思い込みかもしれない。
ジャニヲタがライブで「桜井君と目が合ったのオオオオ」的な。
でもいいんだ。思い込みは幸福感を倍増させてくれる。

安田先生の生徒として数周走っていると、後ろから1台追いついてきた。
走り方が嫌らしい。鼻先みせながらオラオラオラ。おるっちゃんね。レーシング乗りに多い動き方。
「練習といえども譲ることなかれ」
挑発的な動きにスリーケイパのドライバー訓示を思い出す。

絶対譲らない。譲らないし抜かせない。安田先生は俺のもの。
サーキットなんだ。練習もレースだ。眠っていた闘争心が起きてきた。
感情はシンクロする。オラオラこられると、バシバシ閉める。かぶせる。かぶせまくる。
ガチガチやるも腕の差は気合では埋まらず、インに入られスッと抜かれる。

あれ、緑のヘルメット。帝王の本山選手である。
あららら。すると、あのオラオラ野郎は牧野選手か。
いつの間にかGTドライバー達と、一緒に走っていた。
本山選手、安田選手、牧野選手が目の前で入れ替わりながら走っている。
キャーーーーー。こんな体験ができるなんて・・・。
ラオウばりに言うべきか「我が生涯に一片の悔いなし」

本山選手と安田選手はGT500のベテランだけに、
ジェントルマン・ドライバーの捌き方が上手い。相手にロスさせない。
だから「どうぞ!」とラインが空く。
牧野選手は、まだ若い。速いお兄ちゃんの生意気な仕掛け方。
相手の闘争心を掻き立ててしまう。SGTのタイでも300にひっかかってたし。

(つづく)












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# by davi03_04 | 2017-02-28 19:48 | カート | Trackback | Comments(0)
2017 LOGIカップ
【show the flag】
日産の旗を掲げよ。
さすれば良いことある、かも。

練習走行でヨロヨロ走っていたら、本山選手と安田選手が遊んでくれた。
日産ドライバーに囲まれ夢心地。脳汁プッシャー。
女子高生のようにキャーキャー言いながら走った。
牧野選手を認識できずに、かぶせまくった。スマンかった。

耐久レースでも本山選手と安田選手に出会う。
相手を尊重しながら抜いていくお姿に感涙。
「ここにいますよ」と伝わる抜群の距離感。
300のドライバーに人気があるのが良くわかる。気持ちがいいです。

今年の運は、すべて使い果たした感がある。
明日にでも12月きて新年を迎えてもいい。これ以上の思い出はないだろう。楽しかった。

LOGIさん、ありがとうございました。








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# by davi03_04 | 2017-02-27 22:35 | カート | Trackback | Comments(0)