カテゴリ:将棋( 47 )
国際将棋フォーラム(3) 25対10で負けるより、100対0で負ける
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恥をかかないようなゲームをしようと思ったら、
それだけプレーは制限される。

たとえば「100対0で負けたら恥ずかしい。
でも25対10で負けるならそれほどでもないな」と最初から25対10で
負けるようなプレーをしていては、きっと永久に勝てないだろう。
そんなゲームをしてもチームとして、いや人間として進歩はない。

本気で強くなりたいのなら、
100対0で負けて大恥をかくかもしれないが、
10対9で勝てる可能性のある戦い方を選ばなければならない。
(平尾誠二)

将棋の駒落ちには定跡がある。
プロ棋士だから駒組みまでは定跡通りに踊ってくれるが、
中盤からは1億%、定跡を外される。

そもそも駒落ち定跡も高段者が考えた下手よし、の展開。
初心者が北斗神拳の奥義書を読んで秘孔を突いても、自分の指が折れるのである。
手順だけ覚えても棋力があがるわけではない。

プロ棋士の駒落ちは職人芸なので、定跡という借りものの指し手じゃなく、
自分の手で作戦を練って対局した方が、もっと楽しめると思います。


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by davi03_04 | 2017-10-30 23:43 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
国際将棋フォーラム in北九州 (2) 負けだけど勝ちに
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やってもうた。久保王将の玉を捕まえたと思って詰ましにいったのさ。
そしたら2一に玉が逃げられることをうっかり(>_<)
頭をかかえて「あああ!」
とどめの金がない。自玉は詰めろ(次ぎに詰む)・・・。

スピンターンに失敗してグラベルにハマった気分。あー恥ずかしい。
リスタートするも手番を失ってからの詰めろラッシュは、生きた心地がしなかった。

1度間違えたけど「そうやると詰むので」と手を戻してもらって、
勝ちの形にしてもらいました。
負けなんですけど、がんばったということでw




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by davi03_04 | 2017-10-29 23:48 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
国際将棋フォーラム in北九州 (1)
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久保王将との指導対局。
プロ棋士のタイトルホルダーと将棋ができるなんて、今年はツキまくってる。
では遠慮なくやらせてもらうぜ。

周囲には平手で指す強者もいるが、そこは動ぜズ。
へなちょこオーラ全開で「4枚落ちでお願いします」と申告。

飛車、角、香2枚を落としてもらう。
こんな手合い楽勝、と思って雑に攻めると、受けられているうちに攻めが切れる。
気落ちする。手が作れない。駒をとられる・・・投了。
よくあるパターンであります。

4枚落ちといえども攻め筋が1本では通用しない。
アビスパのような放りこんでウェリントン、というワンパターンじゃダメなのだ。
分厚くして3パターンぐらいの変化も含ませないと、敵陣は突破できない。

それに4枚落ちというのは2枚落ちに等しい手合いのようだ。
角が成った時に香車がとれないのがデメリットらしく、
感覚的には2.3枚落ちぐらい(?)のようです。

だから2枚落ちのつもりで指さないと、サクッと負けになります。
手厚く分厚く一点突破。そして勇気をもって踏み込む。
震えると勝機を逃す。

「わが軍は圧倒的ではないか」
ギレン閣下もノリノリ。そりゃ4枚落ちなんだから当然なんだけど、
それがいつの間にか一手違いの局面までもっていかれる。王将の粘り。

7手詰めが見えた!
決める。いくぜ。ピシピシピシピシ。
あれ・・・ 駒が1枚足りない(-_-;)

二歩をやってしまった時のような、やってもうた感。
そういえば二歩の格言に「二歩は成り捨てろ」というのがあります。
証拠隠滅w。もちろん相手が気づいてなければですが。

久保王将から天の声。
「ですね。もう一枚足りないですね。
でも、まだ大丈夫ですよ」

将棋界の旦那をやっていた団鬼六。
小池重明と将棋を指していると小池が言っていたらしい。
「持駒の、この金将1万円で買いませんか?」
持駒の売買なんて聞いたことがない、と言いつつ小池に勝つために買う団さん。
しかし、そこまでしても小池は1回も勝たせてくれなかったそうです。辛いね。

団さんの気持ちがわかる。
「それ売ってくれませんか」と言って久保さんの金将を買い取りたいw
いやいや、まだ手は繋がる。しかし、そこで指し間違える。
見学のギャラリーを「あああ!w」と沸かせる大逆転・・・ (ToT)

近頃、将棋モードで練習してきた成果が1mmぐらいは出せた感触はある。
詰めろは解かないとなあ。
一手違いのスリルを楽しめた対局でありました。

ipadのぴよ将棋で棋譜をつけていましたが終盤からは、それどころじゃなく放置。
そしたら久保王将に「せっかくの記念ですから」と終盤をすべて入力して頂きました。
すごい記憶力でありました。ありがとうございました。


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by davi03_04 | 2017-10-28 20:06 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
2017 JT杯 福岡大会
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現地で観戦するとプロの技に感嘆ス。
バラバラの自陣が受けながら固くなる。うめー。

テレビやネット中継とは違う、おもしろさがあります。



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by davi03_04 | 2017-08-06 22:24 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
28連勝と僥倖(ぎょうこう)
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藤井聡太四段 めっちゃ強い。
中学生棋士がデビューから28連勝。

相手が下位の棋士とはいえ、中学生が力でねじ伏せている。
プロになるための難関、奨励会三段リーグ。あっさり一期抜け。
「末恐ろしい子だ」と言われていたが、

「何を悠長なことを言っている。
すでに恐ろしいのに、さらに末恐ろしいんだ」と評判だった。

寄せに躊躇がないので終盤のスピード感が凄まじい。
勝つだけでなく羽生先生のように魅せる将棋ができる。
ホントに中学生かいな。

受け答えが落ち着いていて難しい言葉を使う、と言われている。
子供の頃からオッサン達と一緒に将棋を指してきているので、
大勢に囲まれても気にしないし、大人びた会話になるんだと思う。



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by davi03_04 | 2017-06-25 09:17 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
2017 QT杯
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回数を重ねるごとに来場者が増える。盛況でなにより。
しかし抽選の商品が当たる確率が、どんどん難しくなるのだ。
直筆グッズ欲しかったなあ。




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by davi03_04 | 2017-05-05 22:28 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
棋は別知
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将棋の強さと知力は別物である。
だから将棋で負けても必要以上に落ち込むことはない。

自分で「弱い」と自己否定するのは、やり過ぎだ。
孫悟空が負けて「オラは弱い。鬱だ、死のう」なんて言い出したら、ちょっと待て、となる。

負けるのは嫌だけど、負けと上手に付き合えるようになれば100倍楽しく生きられる。
次は負けないぞo(`ω´ )o 、と思うだけでいい。
羽生先生だって3割は負けるんだ。7割勝つけど。




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by davi03_04 | 2017-02-04 19:06 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
西日本新聞 新春お好み対局
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新春恒例の羽生王位と里見女流王位(奨励会三段)のお好み対局。
棋譜を並べていこう。

今年の手合は平手戦。おおお。
持ち時間:王位10分 女流王位1時間
使い切ると1手60秒の秒読み

ハンデは駒を落とすより、持ち時間で差をつけた方が見るのが楽しい。
60手目あたりで秒読みになった善治先生。
秒読みになっても指し手が正確で、攻めるタイミングが絶妙。

本山選手の鈴鹿のシケインのブレーキングのようだ。
あのブレーキをリリースするタイミング。痺れる。
前荷重を残しながらキュっと曲がる。美しい。
脳内映像に永久保存してます。

あたりまえながら、強い、強いなあ。
7冠達成前後の全盛期は、もっとえげつない強さだったらしい。
善治先生がタイトルを保持してくれるかぎり天下泰平は続くのであります。
いつまでも美しい将棋をみせてください。



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by davi03_04 | 2017-01-04 19:07 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
御蔵島つげ
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おもいきって洒落た彫り駒を買った。
カチャカチャと鳴る駒の音。あー気持ちいいw
木地で質感も変わるものです。深いなあ。



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by davi03_04 | 2017-01-03 08:35 | 将棋 | Trackback | Comments(4)
ニャー将棋音頭
銀将のワキと背中。はじめはウッカリしやすいですw
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by davi03_04 | 2016-12-04 14:31 | 将棋 | Trackback | Comments(0)